holly's miyazima diary

次女の幼稚園で、運動会がありました。
園での最後の運動会です。

おじいちゃん、おばあちゃんも、応援に。

こんな晴れの日なのに、朝、車いすごとちょっとした段差でつまづき転倒させてしまい、顔にケガをさせてしまいました。いつも気をつけているんだけど、、、ゴメンなさい、、そうとうへこみました。

白組です。
帽子かぶって、
顔が隠れてしまうほど前髪が伸びているのに、気がつきました。
散髪します。




さてさて、リハビリの先生といっしょに、歩いてゴールを目指します！

ハンディがある分、ゾワッと見ているほうは、いつも心うたれます。

すごいことをすることがすごいことでなく、一生懸命さが美しくすごいのです。
人に評価されることより、自分的にどうがんばったかっていうことです。
比べることの意味のなさに、人生の学びがあります。

何より
まず、一生懸命　生きようということです。
本来　生きるとは　それだけでいい、とってもシンプルなことです。
結果は、どうあれ　後からからついてきます。
ぼくも次女やハンディを持った人たちと同じぐらい懸命に生きたいです。



卒業するまでに自分の足で歩くようになるのが目標です！！！
が、ちょっと、もうちょっと延ばそうかしら、、、（笑）。