今日は、次女の卒園式でした。
先生方、それから友達のお母さんたちに支えられ
母子通園のわかくさが学園を卒園することができました。
愛情たっぷりのふかふかのカーペットのような存在で、いつでも受け入れてくれました。
母子通園というのは、時間の束縛もあり、とても大変でしたが、
子供とともに過ごし成長を見守ったこの4年間は、とても有意義でした。
きっと、これからの人生のお守りのような思い出になっていってくれると思います。
ひとつひとつが、一生の思い出です。
そして、春からは 小牧の養護学校に入学いたします。
次女や同じようにハンディを持った人たちの世界が、広がっていってほしいと願っております。
わかくさ学園での思い出
運動会を初め、家族が関われる行事をたくさん用意してくださいました。
次女は多くの喜びを家族に教えてくれます。ありがとう。