チェリー材の下駄箱です。
オイルを塗る前のチェリーはこんな色味です。
オイル塗装は、色をつけるわけではなく、木そのものの色味が引き立った濡れ色になります。


季節の湿度のよって、動きが出るこの扉。
動くことを想定して、デザインしています。
製作した季節になるともとに戻りますが、
許容範囲がありこのサイズまでと決めています。

端ばめ扉の加工を終えとても嬉しそうでした。
扉ひとつも手間のかかる仕事の上にできあがっていることを実感し、一段と好きになったようです。
オイルを塗る前のチェリーはこんな色味です。
オイル塗装は、色をつけるわけではなく、木そのものの色味が引き立った濡れ色になります。


季節の湿度のよって、動きが出るこの扉。
動くことを想定して、デザインしています。
製作した季節になるともとに戻りますが、
許容範囲がありこのサイズまでと決めています。

端ばめ扉の加工を終えとても嬉しそうでした。
扉ひとつも手間のかかる仕事の上にできあがっていることを実感し、一段と好きになったようです。