10.22 Sat
wall chest 

抽斗は桐材で、クルミの鏡板と包み打ち付け継ぎにて、抽斗箱となる。

2022102101.jpg

抽斗を仕込むための仕事を終えたクルミの本体。

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桐材の側板を本体にひとつひとつ仕込んでいく。
場所が決まるので番号で管理していく。
2022102102.jpg

側板の仕込みが終わると、抽斗の組み立てとなる。
組みあがった抽斗は、いよいよそこから本仕込みをしていくこととなる。

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