wall chest
抽斗は桐材で、クルミの鏡板と包み打ち付け継ぎにて、抽斗箱となる。

抽斗を仕込むための仕事を終えたクルミの本体。

桐材の側板を本体にひとつひとつ仕込んでいく。
場所が決まるので番号で管理していく。

側板の仕込みが終わると、抽斗の組み立てとなる。
組みあがった抽斗は、いよいよそこから本仕込みをしていくこととなる。
抽斗は桐材で、クルミの鏡板と包み打ち付け継ぎにて、抽斗箱となる。

抽斗を仕込むための仕事を終えたクルミの本体。

桐材の側板を本体にひとつひとつ仕込んでいく。
場所が決まるので番号で管理していく。

側板の仕込みが終わると、抽斗の組み立てとなる。
組みあがった抽斗は、いよいよそこから本仕込みをしていくこととなる。